2023年02月01日

100億円超えの移籍金の可能性も現実味を帯びてくるレベル

カタールW杯から勢いが止まらない
ブライトンの三笘薫選手。

ここ最近はスーパーゴール連発!!!

先日、三笘薫選手について
下記の記事を書きましたが・・・。

10倍の移籍金39億円でも安いでしょうね・・・。


このままで行くと
三笘薫選手は、

100億円超えの移籍金の可能性も
現実味を帯びてくるレベル
である。

日本人選手はおろか
アジア人の
ソン・フンミン選手の持つ105億円の移籍金超えも可能なレベルでしょう。

日本人選手でここまで個で戦える選手って
過去いなかったですからね。

このまま、スターダムにのし上がって欲しいですね。
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posted by エラシコ at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三笘薫

2023年01月22日

10倍の移籍金39億円でも安いでしょうね・・・。

サッカーワールドカップ
カタール杯で、間違いなく日本代表で最も輝いていた
三笘薫選手。


プレミアリーグ開幕後も
耀き続けてますね(^^♪

おそらく、ステップアップ移籍となりそうですが・・・。

正直、現在のブライトンが
獲得時に払ったとされ
る移籍金の約3億9000万円の

10倍の移籍金39億円でも安いでしょうね・・・。


参考までに
日本人サッカー選手の移籍金の成功額は?

中島翔哉選手が
カタールに移籍した際の
3500万ユーロ(約42億円)(あくまで参考)

欧州の移籍では?

中田英寿氏の2840万ユーロ(約34億円)。


・・・てか、22年前で、この移籍金ですからね。
今だと、100億円相当とみておかしくないレベル。



という中で
三笘薫選手の次の移籍金は
間違いなく日本人サッカー選手歴代NO1の移籍金
となるでしょうね。

下でみても、50億円ぐらいでしょうか?

場合によっては
ブライトンが獲得した際に払った移籍金の
20倍ともなる78億円ぐらいまでは可能性ありそう。


三笘薫選手の移籍先も注目ですが
移籍金も注目
ですね。
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posted by エラシコ at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三笘薫

2022年12月12日

キャプテン翼の世界になればいい

さて、2022年のサッカーワールドカップ
カタール大会も準決勝手前である。

今更ながら・・・。
サッカー日本代表の躍進について

私なりに感じている事を書いてみる


同じ決勝トーナメント1回戦進出でも
2022年のサッカーワールドカップ
カタール大会は、
サッカー日本代表史上最も凄い奇跡を起こした大会である・・・。


ドイツ代表・スペイン代表を撃破し
あの死の組を首位通過するなんて
どこの誰が想像できただろうか・・・?

では、なぜ?こんな事が起きたのか?

1、代表メンバーは、ほぼ欧州組の構成。

当たり前な話ですが・・・シーズン中から
世界のトップ選手と日常で戦っているワケで・・・。

 名前負けしなくなった・・・。

ここはメンタル的に大きい事である。

2、カタールという地の利。

アジアで何度も戦った事がある国での戦い
対策は立てやすかったのではなかろうか?

現地の方も、自国以外ならアジアのチーム
このあたりも、あったと思う。

3、交代枠5

実は、これが大きいのでは?とみている。
前回大会までは、交代枠3人まで。

交代枠5になった事で
前半・後半で別のタイプのチームへの切り替えが可能。

いわば、旧来型の11の強豪国に対して
ほぼ2チームで前後半を戦った戦術がハマったと言えると思う。

この2022年のサッカーワールドカップ
カタール大会以降は、
こうゆう戦術が主流になるかもしれない。


では、サッカーワールドカップで
ベスト8以上やベスト4以上に入るには?

何が必要か?

これは、少々単純な話だが・・・。
キャプテン翼の世界になればいいのである。

どうゆう事か?

サッカー日本代表のメンバーが
メガクラブの主力になれば良い
のである。


あながち遠い世界の話ではない・・・。

あまり出番はなかったが

南野拓実選手は
現在はモナコ所属だが
リバプールに所属した時期もある。
※出場機会は多くなかったが。

アーセナルには
冨安健洋選手が所属しているし、
故障がなければ、更に、上のクラブへの移籍の可能性もある・・・。

現在の代表メンバーでは
鎌田大地、三笘薫、堂安律といった選手は、
上記の3人のような
ステップアップ移籍濃厚だし

板倉滉、遠藤航、伊東純也、久保建英といった選手も
かなり近い位置にいる・・・。

こうゆう結果の積み重ねが
日本人選手の価値を引き上げる。

Jリーグ創設40年・50年となった時
現実に、このレベルになっている
可能性を感じさせる大会だったと言える。
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posted by エラシコ at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三笘薫
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