2021年08月10日

逆輸入の形の戦力補強が増えてきた

今や海外挑戦をする
日本人サッカー選手は?

当たり前な時代・・・。



Jリーグを経由せず・・・海外挑戦みたいなケースも増えてきた。

で、最近は?
いわゆる逆輸入の形の戦力補強が増えてきた♪


先日の
大迫勇也選手のヴィッセル神戸に復帰しましたが?
武藤嘉紀、酒井宏樹、宮市亮
といった代表クラスや代表経験者が?

Jリーグに移籍が決まった。

 所属クラブが2部降格

 また、新型コロナウイルス感染拡大という状況
 あとは、ワールドカップ最終予選や本選が近いという事もあるが・・・?

 また、条件が良かったのかもしれないが・・。



あとは?
川島永嗣、香川真司、岡崎慎司、本田圭佑,、長友佑都
といった実績のある選手とかも?

 Jリーグ復帰の可能性はあるのかな?



海外でプレイした経験を
最後はJリーグで
還元という時代になってきているかも?


しれませんね。

これって?強豪国と言われる
ブラジル、アルゼンチンの南米代表でもよく聞く話で
最後は母国の〇〇で。


みたいな話をする選手と多いワケですが・・・。

日本のサッカー選手もそうゆう時代に入ってきたのかも?
しれませんね。

リーグとしては?
アジア最高レベルのリーグとなれば?

大物外国人選手もしくは
若い選手のステップアップ移籍のリーグとして
評価が上がる。=移籍金も高くなる。

そんな構図になっていくかも?しれませんね。
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posted by エラシコ at 09:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ
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