2021年04月20日

かつてのスペシャルワンは、ただのワンになってしまった・・・。

プレミアリーグのトッテナムは
ジョゼ・モウリーニョ監督を電撃解任・・・。


開幕序盤は?
一時首位に立つなど?

 流石の2年目!!!

となるかと思いきや・・・。
7位に低迷・・・。


トッテナムが欧州スーパーリーグへの参加を表明したことに
反対したことも解任理由の可能性もあるかもしれないが・・・。

個人的に思うのは?


 かつてのスペシャルワンは、
 ただのワンになってしまった・・・。

 

という事なのではなかろうか?


以前なら?
モウリーニョ監督が言うなら・・・?

という選手はもちろんフロントも思っていたのだろうし
説得力もあったのだと思う・・・。


だが、監督という職業は結果が出なくなれば?
批判の対象にしかならない・・・。


まして、超高額年俸をもらっているのだから
それは必然かもしれない・・・。


単純な話だが・・・?

結果が出なくて
給料が高くて
うるさい・・・。



となれば、解任されるのは
必然なのかもしれない・・・。


個人的に思うのは?

モウリーニョ監督は、
ヒースヒディング氏のような
超短期的な監督として考えると良いのかもしれない・・・。
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posted by エラシコ at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | プレミアリーグ
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