ディフェンスラインは収穫でしょう。

昨日は？
コートジボワール代表との国際親善試合を行った
サッカー日本代表。

結果は？
１−０での勝利！！！

スコアレスドローかと思われた試合でしたが・・・。
途中出場の植田直通選手が？
ダイビングヘッドで決勝点。

森保一監督の采配が珍しく当たった・・・。

とはいえ、なかなか得点が奪えない攻撃陣でしたね。

押し気味に試合を進め、攻めは悪くないものも
多かったと思うのですが・・・。

ここには課題が残りました。

一方、ディフェンスラインは収穫でしょう。

２試合続けての完封
セリエAに所属する
冨安健洋、吉田麻也の
日本が誇る２枚のCBは安定感がありましたね。

コートジボワール代表を相手に仕事させてなかったですね♪

また、ボランチに入った
遠藤航選手も良かったですね。

ディフェンスラインは収穫と言って良いでしょう。

真ん中が安定すると？
チームとしては、戦いやすいので・・・。

攻撃面では、セットプレイとか？
オプションも欲しいですね。

まー２０２０年は、
なかなか代表強化も容易ではないですが・・・。
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