トリニダード・トバゴ代表との親善試合に臨んだ。
結果はスコアレスのドロー。
注目の久保建英選手はベンチ外
そして、森保監督の代名詞であり
可変式の3-4-2-1を試した一戦でした。

そんな印象ですね。
とはいえ、こういった親善試合で
戦い方の幅を広げるチャレンジは必要だと
個人的には思っている。
以前、下記の記事を書きましたが・・・。
可変式の3-4-2-1
どうも・・・3バックを嫌う方が多いようですね。
※結果が出てないから仕方ないけど・・・。
もう1歩先を見て欲しいな・・・。
と思います。
親善試合とはいえ
勝ってくれれば、より良いのでしょうけど
まだまだチームとしては、将来(さき)を見据えた
戦いが必要な時期です。
これが、W杯の最終予選ならば
お試しする時期じゃねーだろ!!!
と理解できますが・・・。
今の世界のサッカーで大きな仕事を期待するなら?
様々な戦い方をできないと
厳しいでしょう。
単一の戦い方では、限界があります。
何事もそうですが
世界レベルになれば、相手の長所を消す戦いです。
これは、逆もしかりで
相手チームは日本代表の長所を消そうとします。
むしろ、大迫勇也選手が不在時のオプションをどうするか?
ここのチャレンジがなかった事の方が
個人的には不満ですね。
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