2019年03月24日

3-4-2-1も、そろそろ試す時期かもしれない

さて、先日は
コロンビア代表との親善試合
キリンチャレンジカップに臨んだサッカー日本代表。

で、個人的に思うのは?

そろそろ森保一監督の代名詞とも言える

可変式の
3-4-2-1も、そろそろ試す時期かもしれない


と思っている。

3バックの場合
何と言っても、3枚のCBがカギ
である。

というのも?

実際、キリンチャレンジカップで
森保ジャパン初招集となった

昌子源選手は、戦力になる可能性をみせた
そう言えると思う。

今回は、召集の見送られている
代表キャプテンの吉田麻也選手

そして、日本代表のCBの顔になりつつある
冨安健洋選手


この3人の3バックなら?
機能する可能性があるように思う
のである。

現状の4−2−3−1の場合
1人起用できないという状況も出てくる。


もし、3-4-2-1となると?

オフェンスから1枚削る選手が出てくるが?

3-4-2-1

が、代表戦術の中に入ってくると?
様々な相手を想定した際に
戦う幅が広がると思われる。

あるいは、現状のまま
3人で2つのCBのポジションを争う状況となりそうである。
ブログランキングに参加しています。
「応援をよろしくお願い致します。」
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

サッカーランキング

スポンサーリンク

posted by エラシコ at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185758282
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク