コロンビア代表との親善試合
キリンチャレンジカップに臨んだサッカー日本代表。
で、個人的に思うのは?
そろそろ森保一監督の代名詞とも言える
可変式の
3-4-2-1も、そろそろ試す時期かもしれない
と思っている。
3バックの場合
何と言っても、3枚のCBがカギである。
というのも?
実際、キリンチャレンジカップで
森保ジャパン初招集となった
昌子源選手は、戦力になる可能性をみせた
そう言えると思う。
今回は、召集の見送られている
代表キャプテンの吉田麻也選手
そして、日本代表のCBの顔になりつつある
冨安健洋選手
この3人の3バックなら?
機能する可能性があるように思うのである。
現状の4−2−3−1の場合
1人起用できないという状況も出てくる。
もし、3-4-2-1となると?
オフェンスから1枚削る選手が出てくるが?
3-4-2-1
が、代表戦術の中に入ってくると?
様々な相手を想定した際に
戦う幅が広がると思われる。
あるいは、現状のまま
3人で2つのCBのポジションを争う状況となりそうである。
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