2019年03月17日

監督に求められるのは適材適所である。

ジダン監督が復帰した
レアルマドリードが白星スタート。

スペイン代表の監督だったフレン・ロペテギ氏
ソラーリ前監督で思う結果が出なかったが・・・。

ここにメガクラブの監督の難しさがあるように思う。

監督としては?
自分の色を出そうとするケースが多々あるが(全部が悪いワケではないが)

結果として、
上手くいっているものを変える必要はなかったのである・・・。

復帰したジダン監督は?
まさに、9か月前に戻した(Cロナウド選手はいないが・・・)

監督に求められるのは適材適所である。

と私は思う。

更に、レアルマドリードほどのメガクラブであれば
選手は世界トップクラスであり
彼らを1つにできれば?勝利できる可能性は高い。


もちろん相手も研究してくるので
その中で新しい試みは必要になってくる。

まだ1試合だが・・・。
レアルマドリードのジダン監督の復帰は?

なによりの補強だったのではなかろうか?

そんな風に思っている。


昨今、BIGクラブは
選手をとっかえひっかえしたがるが・・・。

まずは現有戦力ありきである。

それでも、ダメなら?補強である。

一部の例外を除き
即フィットする選手は一握りである。

さて、白い巨人は逆襲してくるだろうか?
注目したいですね。

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posted by エラシコ at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー
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