2018年08月20日

補強は必要だが、なくても結果を出すのが監督である

さて、鬼門の3年目を迎えた
マンチャスターユナイテッドの
モウリーニョ監督。

今夏の移籍市場では
補強失敗の形。

だが、私はこう思う。

右矢印1補強は必要だが、なくても結果を出すのが監督である

なぜ?って
スペシャル・ワンなんでしょ?

って事である。

年俸2800万ユーロ(約33億6,000万円)
と世界トップの給料をもらっているので
補強がなくても、
結果を残すのは当然
である。

と私は思うワケである。

選手でこの年俸を超える選手は
数人(メッシ、ネイマールなど)しかいない。

別目線、自軍の優秀な選手を上手く成長させたり
活用するのが、監督の仕事である。

どうしても足りない部分は
補強である。

順番を間違えてないか?
って昨今のサッカー界には疑問を禁じ得ない。

高額報酬に見合った
対価を結果として残してこそ

右矢印1スペシャル・ワンに相応しい。


選手批判やフロント批判など言い訳してる暇はないのである。

さて、鬼門の3年目を迎えた
マンチャスターユナイテッドの
モウリーニョ監督は、
プレミア制覇というミッションを果たせるだろうか?

はたまた、歴史は繰り返し
解任となるのだろうか?

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posted by エラシコ at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | プレミアリーグ
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