2018年07月10日

クリンスマンではない?

さて、サッカー日本代表は次の4年に向けて
徐々に動いている。

まず、新監督人事。

先日、下記の記事を書きましたが・・・。

変革期を迎えるサッカー日本代表

やはり・・・。

サッカー日本代表の新監督は?
クリンスマンではない?


らしい・・・。

早々に名前が挙がりましたが
よくある飛ばし記事ってヤツですね。

サッカー界ではよくあるヤツです。(笑ー)

ただ、クリンスマン氏の可能性もありそう。
な気がします。

ですが、私個人としては(以下、妄想記事)
このクリンスマン氏の新監督の記事を読んでいた時に
思ったのは?外国人監督なら?


 ギドで良いじゃん。

 そう。
 ギド・ブッフバルト氏


親日家であり、浦和レッズで監督として結果も出している。

日本人の特性を理解し
コネクションもあり、人間性も良い。

なにより、意欲もありそう。

そして、年俸も想定内か?

そう考えると悪いチョイスではないと思う。


ただ、昨今
新監督を早く決める=悪


みたいな論調をメディアが焚きつけるが?
早く新監督が決まることは悪い事ではない・・・。


もちろん、今回は結果オーライだったワケだが・・・。

右矢印1強化策は失敗だったのである。

いわゆる代表の下の世代が伸び悩んだ。
出場機会も多くなかった。

ここも踏まえて
どのような戦術&選手が4年後(いや、目先2年後)に
中心選手になるのか?

ここを日本サッカー協会が示し
それにあった人材を新監督に抜擢もしくはオファーすべきである。

そして、契約事なので
今、フリーなら問題ない。(契約交渉に進めばよい)

仮に、契約中で半年遅らせるメリットがあれば
半年後で良い。

↑の場合、暫定監督も必要になってくる。
※日程は待ってくれないので・・・。

あと、田嶋会長卸しの論調。
これもみっともない・・・。

ただのマスターベーション。
首は変えるだけでは、なにも変わらない・・・。

たしかに、ハリル解任は遅すぎた・・・。


だが、あのまま行くよりはマシだった。と思う。
得たい結果は得た(ギャンブルには勝った)

どうせ、似たり寄ったりな人材しかいないのであれば
失敗を生かす機会を与えるべきである。
※これどのスポーツも似たり寄ったり。

あるいは、キチンと戦後処理して
後任がやりやすいようにさせる。


田嶋会長卸しはその後で良い。

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posted by エラシコ at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表
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