プロの選手として重要な事です。
ですが・・・やはり相手選手を危険にさらす行為
主審とケンカするような行為
これは頂けない・・・。
昨日、
ブンデスリーガ8節で
ヘルタ・ベルリンVSシャルケ04
スタメン起用された
原口元気選手が前半終了間際に
相手選手に危険なタックルをし
レッドカードをもらい一発退場・・・。
結果、ヘルタ・ベルリンは10人で戦い
敗戦・・・。
原口元気が退場してなくても
負けた可能性はあります。
しかし・・・10人で後半を戦う
これは大きなハンデでしょう。
せめて後半の試合終盤なら理解できますが・・・。
以前、当ブログでは下記の記事を書きました。
ハリルホジッチ監督の采配次第だった試合
この試合でもそうでしたが・・・。
原口元気選手は、
イライラしすぎですね。
メンタルを鍛えるべきです。
もしくは、表に出さない訓練は必要。
頭はメラっと来ていても
プレイは変わらない
そういった選手になって欲しいですね・・・。
走れて技術もある選手
私には惜しい・・・。
敵は、味方選手でも主審でもない。
己にある。
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