2017年08月01日

中堅クラブはどう補強すべきか?

メガクラブ・ビッグクラブなどが
積極的な補強を推し進める一方。

中堅クラブはどう補強すべきか?

基本は?

・若手の有望選手を獲得して育成
右矢印1高値売却

これでしょう。

ここで得た移籍金で
右矢印1中堅クラスの選手獲得。


もう一点。

メガクラブ・ビッグクラブが交渉中も
移籍先が決まらない選手を
移籍期限ギリギリまで待ち、かっさらう。



当然、契約の切れたフリーの選手獲得は当然ですが。


昨今、異常な移籍金のインフレがあり
中堅クラブにとっては
ほとんど手が出ないケースが多い。

また、別目線で考えると?
強豪国の代表クラスにはブランド代が乗っかっている。

(一例)
ブラジル、アルゼンチン、イタリア、スペイン、
フランス、ドイツ、イングランド、オランダなど。


自国の選手はともかく・・・。
中堅クラブは上記以外の選手獲得をメインにすべきでなかろうか?


(一例)
メキシコ代表の

チチャリート選手。

レヴァークーゼン右矢印1ウェスト・ハムへの移籍が決まりました。

ですが
移籍金は23億円。

昨今、加熱報道されている
ネイマール選手が
移籍金290億円とか390億円とか
言われている中で

かなりのお買い得選手である・・・。


私はここに
中堅クラブの補強ポイントがあるように思えるワケです。

結果として
クラブの成績は上がり
大活躍すれば、更に利益を生む移籍となる。


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posted by エラシコ at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー
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