2017年03月30日

監督交代は起爆剤になりうるが・・・

2014年のワールドカップは
自国開催のブラジルだった

サッカー王国ブラジル代表(セレソン)。

しかし・・・準決勝で
ドイツ代表に
1−7という歴史的敗北

ここから
サッカー王国ブラジル代表(セレソン)は
低迷期に・・・。

ドゥンガ監督が再度就任するも
結果が出ず、更迭。

南米予選で大苦戦から
サッカー王国ブラジル代表(セレソン)は
チッチ監督(アデノール・レオナルド・バッチ)が
就任から 8連勝で
ロシアワールドカップ出場権を獲得!!!


監督交代は
サッカー界で非常に多いですが

起爆剤になりうる

最たる例でしょう。

一例が下記で書いたケースとか?

ラニエリ監督 解任


ただし・・・安易な監督交代は
逆もしかり・・・。



一例、ACミランのようなケース。
オーナーの趣味重視な監督交代とか・・・。



これは何事もそうですが
うまくいってるなら、変えない!!!
もしくは結果が出ているなら変えない!!!

こういった判断が重要でしょう。

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posted by エラシコ at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー
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